FP法:実践編

ケーススタディをやったのだが、その中で指摘された注意点をピックアップ。

  • 必ず「アプリケーション境界の確定>データファンクションの識別>トランザクションファンクションの識別」の順で分析する
  • 100FPの規模を1時間で見積もりできれば上等
  • DETは境界を越えなくてはいけない
  • マスタからリストを取得するような処理を複数機能で使っている場合、取得処理をEQとして切り出せば他で重複して計上する必要はない。(再利用)